妖怪物語
続き5
螺旋「あっ…」
凛は下部を手でしごいていく…
螺旋「あっ… ああっ… っ…」
凛「さてフィニッシュ」
凛は下部を激しく、しごいてゆく……
螺旋「ああっ… あああっ」
ドッ…ピュ〜
螺旋は気絶した………
凛「あぁ… 気絶しちゃった とりあえず契約っと」
魔方陣を描いた…
↑
魔方陣は(◎☆†を合わせたもの)
凛「汝、主に従い… 契約を放棄するならば汝に罰を与える… アルティメット・チェッイン」
ポゥゥゥゥ…
凛「ふぅ…終わりっと あれ?螺旋、小さくなった?(あぁ〜分かった 妖力が弱まったからか…(*^^*))」
凛「ま、とりあえず家に帰りますか」
*鈴峰家*
おじいちゃん「おぉ〜 凛、帰ったか」
凛「おじいちゃん、ただいま」
おじいちゃん「で、どうじゃった?無限神社の主は」
凛「ちょっとは手強かったけどね」
お兄ちゃんが歩いて来る…
お兄ちゃん「やっぱりな… 無限神社の主は、相当な妖力の持ち主だからな(笑)」
凛「お兄ちゃん、笑わないでよ!」
おじいちゃん「さてワシは、千里が呼んでおるからな…失礼」
凛「うん…」
おじいちゃんは部屋に戻った…
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