凛と咲く花のような貴方に 主人公設定 季夜羅 芽琉 (偽名…季夜羅 眼羅) (無変換…きやら める 男装時…きやら めら) CVイメージ…鈴木真仁 誕生日…2月20日(A型) 身長…158p 体重…40s 髪の色…黒色 瞳の色…藍色 特技…あやとり、針の糸通し、日本舞踊 趣味…読書、夜の散歩 好きなもの…餡蜜、白玉、抹茶、猫 嫌いなもの…酒、煙草、自己犠牲、過去の自分 隻眼で小柄な体格だが、県立水津高校五代目総番長の一年生。 怜斗と知代子の幼なじみで彼の事は「怜ちゃん」と呼んでる。 一人称は「僕」だが、性別は女で周囲には女性と気付かせないように胸にサラシを巻いたりしている。 武器は食事用ナイフ、フォークとワイヤー。 水津高歴代の番長の中で最も最強と恐れられ、複数の不良達を一瞬で返り討ちにする程の実力を持ち、「黒蜘蛛の眼羅」と異名を持ち、合気道も心得てる。(団吾や巻日く「(女体化した)伊達政宗」) 裕福な家庭の一人娘で、仕事にしか興味を示さない大手化粧品会社の営業部長の父と愛情を注がない元有名モデルにして、有名美容専門学校の教頭を務める母の間で育っていた。 無口でクールな性格だが、幼少時代は気弱で泣き虫な性格のいじめられっ子でいつかは「白馬の王子様」が迎えに来てくれると強く信じる程純粋な性格だった。 偶然いじめられてた所を怜斗に助けられてから仲良くなり、彼を「白馬の王子様」と思いながら好意を抱き始める。 ある時不良達に暴行を受けていた怜斗を護ろうとして右目を失い、重い責任を感じた怜斗に「芽琉を護れるくらい強くなって、お前の右目になる」と約束され、彼女は「いつかは強い男の子になってみせる」と約束を交わした。 実際はかなりの美少女で、女の子の格好をすると団吾やヲタク達が萌える程にして、靴木や庵洞が惚れてしまう程の可愛さ。特にゴスロリが似合う(団吾には陰で「めるめる」と呼ばれてる)。 (無変換時の名前の由来はキャラメル) [次へ#] |