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「今日からお前とトレーニングをさせるヤツだ。ほら、自己紹介」
アンジールは新人ソルジャーの頭をガシガシ撫でた。
新人ソルジャーはふてくされたような表情でアンジールを見て、ザックスに視線を移す。
「(あー昨日の…)ナマエ・ラプソードスです」
「(うおー昨日の…)おぉ、俺はザックス!よろしくなッ」
ザックスは右手を差し出す。
ナマエは一瞬きょとんとしたが、すぐに自分も右手を出してそれを握った。
ここから、全てが回り始める。
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ヤバい。衝動書き第二弾っっ
どうすれば良いんでしょう?!(知るか
今回FFCCZやっちゃって…ああもうザックス大好き!!
前よりセフィロスも好きになってしまって…妄想は広がる一方です(やめれぃ
2010/12加筆修正
2011/1修正完了
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