あとがき
謎を残しつつ終了です
ふ、不完全燃焼すぎたかな…？
感じとしては、
ナマエさんの小さな頃に、少年と“何か”があった、というくらいです。
謎の少年の思念がナマエさんの中にあるイメージ…かな。
ナマエさんに話しかけているピエロ(少年)は前から三つに区切られたパターンがあります。
１ナマエさんと同一個体としてナマエさんの視点で外の世界を見ている
２ナマエさんの“恐怖”の生産者である
３もとの姿(少年＝ナマエさんとは別個体)
この少年の思念が“独りぼっち”への恐怖の原因でした。
過去の出来事として、少年との話を以降どこかで触れますが、今回がなにぶん分かりにくい文章になってしまったので、御指摘がありましたらよろしくお願いします
こんなにあとがきで説明いれないと分からない文章って、小説の意味あるのかな…←
漸くザックスと再会出来た…!!
でも次回はまたちょっと時間軸が戻ってザックス視点です
焦らしプレイか←黙ろうか
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