ツナ双子設定夢小説
7
---家にて---
「ツッ君ー?萌ちゃん見つかったの?」
「あ、母さん!見つけたよ!」
「ただいま、母さん」
「萌ちゃん!母さん心配したのよー?」
「あ、道に迷っちゃって…;」
「おい、萌」
「リボーン!」
「話がある、二階来い」
リボーンが深刻な顔してるよ…
何が始まるの?
---部屋---
「リボーン、話そう」
「ああ、ツナは黙ってろ」
「ツナ…リボーン…何があるの?」
「……」
「……」
「………」
なんだよ…
二人共黙っちまって。
「何…?」
「ツナ、言え」
「なっ!?こんな時だけ俺かよ!」
「ツナ、言って」
「(ハァ〜)……萌は、」
「うん」
「世界で一人だけの夜空の守護者になったんだ」
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