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ツナ双子設定夢小説


「ツナ!?」

ゴロン、ドガ…ン、

「いってーぇ!」
「ツナ…階段から落ちたの?」
「あ、うん、萌が待ってくれないから…」

Σ
アタシのせいか!?

「ま、揃ったことだし学校行くのな!」

---学校から帰って---

「母さんただいまー」
「あら、ツッ君、萌ちゃんは?」
「なんか、用事あるって学校だよ」

---学校---

「アタシが夜空の守護者だ!」
「来たか…沢田萌…」

アタシは学校から出る時
怪しげな奴等から伝えられた。
‘‘並盛廃ビルに来い’’
と。

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