ツナ双子設定夢小説
4
「ツナ!?」
ゴロン、ドガ…ン、
「いってーぇ!」
「ツナ…階段から落ちたの?」
「あ、うん、萌が待ってくれないから…」
Σ
アタシのせいか!?
「ま、揃ったことだし学校行くのな!」
---学校から帰って---
「母さんただいまー」
「あら、ツッ君、萌ちゃんは?」
「なんか、用事あるって学校だよ」
---学校---
「アタシが夜空の守護者だ!」
「来たか…沢田萌…」
アタシは学校から出る時
怪しげな奴等から伝えられた。
‘‘並盛廃ビルに来い’’
と。
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!