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ツナ双子設定夢小説


「おはようございます、十代目!」
「おはよーなのな!」

私が一足先に出ると
獄寺と山本がつっ立ってた。

「おっす、獄寺、山本!」
「はよ」
「萌、ツナは?」
「あー…さっきまで寝てたぜ?」
「あちゃー…」

「わっわっわっわっぷ!!」

ドン、デン、ドガン、ガンゴン!!

「ツナ!?」

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