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ツナ双子設定夢小説
3
「おはようございます、十代目!」
「おはよーなのな!」
私が一足先に出ると
獄寺と山本がつっ立ってた。
「おっす、獄寺、山本!」
「はよ」
「萌、ツナは?」
「あー…さっきまで寝てたぜ?」
「あちゃー…」
「わっわっわっわっぷ!!」
ドン、デン、ドガン、ガンゴン!!
「ツナ!?」
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