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ツナ双子設定夢小説
6
「白蘭」
「なんだい?萌チャン」
「あのね、会いたい人がいる」
「?」
「アタシがずっと想ってた奴」
「!!」
白蘭はその時
表情を強ばらせると共に
悲しそうな顔をした。
「雲雀恭弥」
そう言って
ドアを開けてくれた白蘭。
アタシは
進んだ
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