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ツナ双子設定夢小説
4
「ん…」
「そういう事だったのな」
「なんだぁ…」
三人がホッとする姿を見て
アタシも心落ち着いた。
「で、でも、危ない事はやめてよ!」
「そうだぜ?せめて俺たちも…」
アタシは考えた。
「いい、要らない」
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