ツナ双子設定夢小説
3
---家にて---
「ツナ、獄寺、山本、リボーンとアタシから大事な話がある」
「え、萌から?」
ゴクッ……
「アタシ…実は…」
ドクドクドクドク
鼓動が早い。
「実は、白蘭の嫁なんだ」
---!?
ザワッ
「ちょ…待てよ、萌」
「どういう…事なのな?」
「オメェ等、そう驚く事はないだろ」
リボーンが言う。
「驚くに決まってんだろ!」
「そうだぜ?それに萌はまだ14歳…」
「アタシが」
シーンとなった部屋。
「エルカさんの仇を討つために条件を飲んだんだ」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!