1827猫話連載(完結)
あとがき
ここまで読んでいただいてありがとうございました!
猫二匹がじゃれてる様子や、お互いの毛繕いをしてるとこ、丸くなって色んなポーズで寝てる所を見て、雲雀さんと綱吉だったら可愛いなあと書きはじめました。
二匹が一緒に居た時間は実に短かったですが(笑)
ディーノさんにはなかなか損な役周りをしていただきましたが、私は彼は凄く切ない恋をしたのだと思ってます。
キョーヤが、雲雀恭弥かどうか、ここも一種のパラレルワールドなので謎です。このサイドストーリーは、また書きたいなあ…ヒバツナ前提ですけれども……
そしてハヤト!彼、ヒバリの眼中にないのでしょうか(笑)ツナヨシ助けてくれたのに(笑)
うちのヒバツナお互いしか見えてないのか……
これもまた番外でハヤトとヒバリを絡ませたい(笑)
タケシさんに至っては飼い犬でした(笑)
野良設定でしたがツナヨシをディーノさんに連れて行って欲しかったから、飼い犬。
何の犬種かはご想像におまかせです。
初めての連載となりましたが、いかがだったでしょうか…拙い文に読みづらかったり、わかりづらかった点もあると思います。
お気軽にメールやclapで教えてくださいね!
それでは長編お付き合いありがとうございました!
楽しみにしてますのお言葉励みになりました!
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