生徒会シリーズ 4 「・・・ここ、弱いですよね」 「―――――っ、おま」 「可愛いです、会長」 「〜〜〜〜っ!」 体の向きを変えて私が馬乗りになる ・・・まさか私が会長を押し倒す日がこようとは・・・ 感謝致します、神よ!← 絡めた手をそのままに顔を近づける 「緑く、・・・ん、む」 ペロペロと口の周りに舌を這わす 最初は嫌がっていた会長も次第に大人しくなった 「ん・・・っふ」 アイスはもう全部取れたけど、離したくなくて唇を舐める 「み、どり君!」 胸を叩かれて渋々舐めるのをやめる 会長を見ると涙目になりながら私を睨んでいた ・・・・・・煽っているんですかね・・・? [*前へ][次へ#] [戻る] |