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腐日常
先生の部屋というなの数学研究室

昼休み、ゆーくんたちに食堂の席を取ってもらっといて、俺は先生の所に向かった

「失礼します。先生ー?」
「お、来たか」

先生の部屋・・・もとい、数学研究室のドアを開けると椅子に座ってコーヒーを飲んでいる先生がいた
・・・なんか、かっこいいぞコノヤローw

「・・・祐希とか待たせてるんで、手短にお願いします」

そう、祐希たちを待たせているは、俺が早く先生の所から去る理由を作りたかったからぁー
・・・ふふ、俺賢いww

「おい、お前はそんなに俺と話したくないのか」
「まぁ」
「否定してほしかったな」

苦笑して俺を見る先生・・・
イケメン

「で、用事はなんですか」
「あぁ、そのことなんだがな、アホな南に良い知らせがあるんだ」
「良い知らせ ・・・ですか」

てか、今なんかさりげなくアホって言わなかった?アホストめ

「実はな――――――」


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あきゅろす。
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