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腐日常 てっぺんで ほぇ？ と訳が分からない俺の頭を副会長はガッと掴みグイッと顔を近づけた 「好きですよ、駿河君」 「は？！っな！・・・んむっ」 副会長に耳元で囁かれたことに驚く暇もなく、俺の唇は・・・副会長のそれに塞がれていた 「ん・・・ぅっ、は」 横目で見える景色によると、おそらく今てっぺんにいるんだろう 逃げようと副会長の腕を掴むが、全然離してくれそうもない 「っゃ・・・んんっ」 俺が体を引くたびに副会長は角度を変えて俺の唇を追いかける 「は・・・」 優しく俺の唇をはみながら、舌を中に入れようとつついてくるそれに、俺はびくびくと体を震わせた ［*前へ］［次へ#］ [戻る]  |