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腐日常
おやつタイム


「駿河君?」
「っ・・・!すいません、ささ食べましょう!」


隣にいた副会長に顔を覗き込まれて意識が戻る
おやつを食べようと促して、みんなで手を合わせた


「「「「いただきます」」」」


それからは、なんで会長たちまでここに来たのかを話をした(というより副会長が尋問していた)


どうやら会長は会長権限を使って
柊君はゆーくんとカズちゃんに頼まれて、鬼ごっこの景品を使ってわざわざ来てくれたらしい
高良くんは会長が行くなら俺も行く、と同じく景品を使ったようだ・・・


何やってんだか・・・と、流石の俺も呆れてしまう


隣で副会長も同じようにため息をついていた



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あきゅろす。
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