会話文
拍手ログ2
魏 仲達の私邸
丕「仲達よ。今晩はお前と一緒に眠ることにする」
司「また…あなた様は唐突過ぎでございます。私の人権は無視ですか?」
丕「無視だ」←どきっぱり
司「…あぁそうですか。いい年して一人で眠るのが怖いとか言わないで下さいよ?(うんざり)」
諸「いいじゃないですか?可愛らくて」
司「…貴様は毎度毎度魏までくるな。暇人か? 仮にも敵国の軍師なんだろ」
丕「仲達。諸葛亮は私が呼んだのだ。問題などなかろう?」
司「(馬鹿めが)曹丕様…それはどう考えても問題大アリです…」←もう怒る気力もない
諸「それで、本日は司馬懿に夜這いをしちゃおうぜ♪(ネーミングセンス皆無)というナイスな催し物があるとメールをいただいたので参上したのですが」ハァハァ
司「はぁーっ!?(しかもメールなど…時代考証華麗にスルーか)」←曹丕を睨む
丕「(仲達無視)ああ。ちゃんとこの屋敷の使用人共や見張りは追い返した」
諸「前回(の拍手お礼で)は残念な結果に終わりましたからね(にっこり)」
司「フン。貴様らのような脳足りん共に私が負けるはずがなかろう?」←と言いながらもやはり分が悪いので逃げる為にドアの方へ後ずさっている
丕「2対1だ。(前回はしくじったが)今回は逃げられると思うな仲達」←ドS顔
諸「今回はおとなしく食べられてしまいましょうね司馬懿?」←黒笑い
さあ…仲達は今回も逃げきることが出来るのでしょうか?(煽り)
*****
このような駄文で大変申し訳ございません(汗)
微妙に前回とつながっているような書き方をしておりますが、管理人の文才の無さがわかるくらいで特に前回を読んでいなくてもまーったく問題ないと思います(滝汗)
補足ですが仲達が前回逃げられたのは丕&亮に連れていかれる途中で魏のオカン惇兄に偶然発見されたからです(笑)
あぁ…文才と語彙力が欲しい…
お目汚し大変失礼しました。拍手を本当にありがとうございましたm(__)m
2008/03/18
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