小説1
暴皇子(ルルーシュ)と悲騎士（スザク）
♪♪♪〜
携帯からの着信音が鳴り響く
正直出たくない………………………けど出ないと後が怖い
そうこの音はルルーシュ殿下からの着信音だ。
諦めて出た(万が一の事もあるし)
｢はい…枢木で｢スザク今から政庁に30分以内にこい……………もし遅れたらｸｽｯ分かるな｣ｲｯイエスユアハイネス!｣
何があるかはわからないけどイヤガラセに違い無い｢違うな間違っているぞスザク嫌がらせではなくおれの腹いせだ｣
読まれてる？しかも意味同じじゃあ無いの？｢あぁ!｣やっぱり…｢じゃあよ｢ちょっ!ちょっとさすがに僕でも今から30分以内は｣チッ!大丈夫だろう?スザクなら出来ると俺は信じてるじゃあ、あとで｣
プッツーツーツー
切れちゃった…えーと急がなきゃ（汗）
以後着いてからの話
｢本当に間にあったのか｣
｢信じてたんじゃ無いの?｣
｢つまらん部屋にもどるお前ももう戻れ｣
暴皇子だ（涙）
あとがき
ありがとうございます。
初めて書いた小説なので変な所もあると思います。
愛ある苦情歓迎です。これからよろしくお願いします
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