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戯れ歌狂詩曲(ラプソディー)
9
「変な事言わないでください!!」
舞は半分ひったくるように、神威から眼鏡を取り、そそくさと帰って行った
「……」
まだ身体の熱がおさまらない
『俺舞の裸眼好きだし』
「…コンタクトにしようかな」
少し悩みながら自室へ戻っていく舞であった
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