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白百合の憂い 二部
8
「…いいの?」
「気にするな」
高杉に続いて刹那が部屋に入っていく
ベッドに腰を下ろせば刹那も隣に座った
「…刹那」
「?」
再び抱き締める
「会いたかった…ずっと…」
「……」
そのままベッドに押し倒した
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