[
通常モード]
[
URL送信]
白百合の憂い 一部
9
コワセ―…
「…!!」
その時俺の耳元で誰かが囁いた気がした
ナカマノカタキヲ―…
ヤツラカラモ、オナジモノヲウバエ―…
コワセ、コワセ
「…そうか…壊せばいいんだな…そうすれば…いいんだよなぁ…!!」
[*前へ]
[次へ#]
9/12ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!