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白百合の憂い 一部

「…んっ…」

再び刹那は高杉にキスをされながら帯を解かれ、着物を合わせ目を開かれた


すぐに現れた刹那の白い綺麗な肌と胸

「刹那…綺麗だ」

そう言って鎖骨の近くに吸い付き、紅い印を付けた


「今から刹那は俺のものだ…銀時達にだって渡さねーよ」

「…うん…いいよ…」

返事を聞いてから高杉はさらに紅い印を増やした

そのたびに刹那からは甘い声が出た


「…あっ…」

ピクリと身体が跳ねる

初めての感覚で身体がおかしくなりそうだった

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あきゅろす。
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