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白百合の憂い 一部
9
「…んっ…」
再び刹那は高杉にキスをされながら帯を解かれ、着物を合わせ目を開かれた
すぐに現れた刹那の白い綺麗な肌と胸
「刹那…綺麗だ」
そう言って鎖骨の近くに吸い付き、紅い印を付けた
「今から刹那は俺のものだ…銀時達にだって渡さねーよ」
「…うん…いいよ…」
返事を聞いてから高杉はさらに紅い印を増やした
そのたびに刹那からは甘い声が出た
「…あっ…」
ピクリと身体が跳ねる
初めての感覚で身体がおかしくなりそうだった
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