[通常モード] [URL送信]

白百合の憂い 一部

「はぁ〜…」

今日も優莉は1人だった

もう慣れてしまった

誰も来てくれないし、行こうとも思わない










だけど



この日に




君に話しかけられた




私は





その声に




その手に




救われたんだ

[*前へ][次へ#]

5/8ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!