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Warped Monopolize Desire

「ごちそうさん」

「じゃあな」

「ありがとうございましたー」

高杉と銀時はほぼ同時にお礼を言って店を出た

そして偶然にも同じ方向に歩き出した

「で?銀時…さっき何か言いかけてたが…どうした?」

「あぁあれな…いっそのこと2人で












愛美のこと犯さない?」

銀時は黒い笑みを高杉に向けた

「2人で?」

「あぁ、2人ってのも結構いけると思うぜ?言うこと聞かなかったら2人で躾られるし、調教もできる。どちらかがいない時は1人はやりたい放題…どうよ?」

「…ククッ…いけるなァ…悪くねェなァ…3Pも」

「だろ?」




決して味方同士ではないこの2人が、1人の女を犯すために手を組んだ

綺麗な夕焼け空の歌舞伎町


綺麗で妖艶で、そして黒い笑みの2人の男がいた

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あきゅろす。
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