Warped Monopolize Desire
10
「はぁっ…!!」
始めての絶頂に愛美は荒い息を吐き出し、肩でせわしなく呼吸をした
「派手にイったな、愛美」
「あっ…」
ぐちゅっと音を立てて高杉は愛美の中から指を引き抜いた
高杉の指には愛美の愛液が絡みついていた
「愛美…これがお前の快楽の証だ」
「やっ…」
高杉は愛美に指を見せつけてから、愛美の愛液を舐めた
「銀時、どけ」
「えーっ、マジで?」
「お楽しみはこれからだろォ…?安心しろ、俺の後にお前にやらせてやるからよ」
「はいよ」
銀時は名残惜しく愛美から離れ、近くにあった椅子に腰掛けた
高杉は愛美を押し倒し、着流しを肌下させた
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