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Warped Monopolize Desire
8
「…当たんねえな…どこだ?」
高杉は何かを探すように指を動かす
やがて1本ではなく、2・3本と数が増えていき、バラバラに動かす
愛美も痛みから快楽に変わってきたのか、高い声を出す
「きゃあっ!!」
しばらくして愛美が今までで一番高い声を上げた
そこが高杉が探していた『愛美が一番感じやすいところ』だった
「ここか」
それがわかると高杉は愛美のそこばかり責めた
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