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Warped Monopolize Desire

「…当たんねえな…どこだ?」


高杉は何かを探すように指を動かす


やがて1本ではなく、2・3本と数が増えていき、バラバラに動かす


愛美も痛みから快楽に変わってきたのか、高い声を出す



「きゃあっ!!」


しばらくして愛美が今までで一番高い声を上げた


そこが高杉が探していた『愛美が一番感じやすいところ』だった


「ここか」


それがわかると高杉は愛美のそこばかり責めた

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