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月明かりの狂気

「埋葬が終わったら連絡するからよ」

「わかった、待ってる」

銀時、新八、神楽、桂は背を向けた

「あぁ、言い忘れてた」

桂が足を止める

「次会った時は容赦せんぞ」

「あっそうだな」

銀時も思い出した様に足を止めた

「俺達は次会った時は仲間もクソも関係ねェ!!」

「「全力でてめーをぶった斬る!!」」

銀時と桂は叫んだ

「フッ、待ってる」

高杉は鼻で笑った

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