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月明かりの狂気
1
倒れた銀時、桂、高杉はそのまま3日間眠っていた
その間に怪我を負った者は治療を受けた
1週間後―…
傷がだいぶ癒え、銀時達は鬼兵隊の船を降りる事になった
「銀時ィ、ヅラァ」
「何だ?」
「今回はお前らに感謝する」
「あったりめーだ!!俺達が来なかったら今頃どうなっていたかってーの!!」
「…そうだな」
高杉は遠くを眺めながら呟いた
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