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月明かりの狂気

「僕はバッドエンド望んでたんだけどね〜まぁこれもある意味バッドエンドかなぁ?」

「來…!!てめぇ…!!」

「でも今日はもう帰ろうかな〜」

「ふざけんな!!」


トンッと來は春雨の船へ移った

「これ以上勝手な事してるとさー、元老に怒られるしーそれに高杉達とは一応手結んでるしーなんやかんやで世話になってるからさー」

「!!」

「でも君達気に入ったよ♪また逢えそうな気がするし」

「俺達は逢いたくねぇよ!!狂科学者」


「まぁまぁ、いつかさー






バラバラにしてあげる♪」

ニヤッと笑い、來は春雨の船と共に去って行った

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あきゅろす。
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