[
携帯モード]
[
URL送信]
月明かりの狂気
8
刹那は高杉の前で立ち止まった
「刹那…」
「…高
ごめん」
ガッと刹那は刀が握られた高杉の腕を掴んだ
そして
グサッ
一気に自分の胸へ突き刺した
[*前へ]
[次へ#]
8/12ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!