[
携帯モード]
[
URL送信]
月明かりの狂気
4
「銀…新八君…」
「「!!」」
「短かったけど…一緒にいてくれてありがとう…楽しかった…!!」
「刹那さん…」
「刹那…」
「神楽…」
「何アルカ?」
「また…2人で出掛けようね」
「刹那…当たり前ネ!!」
3人の顔を見て刹那は笑った
[*前へ]
[次へ#]
4/12ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!