[
携帯モード]
[
URL送信]
2
僕は気持ちよすぎて上手く回らない思考でなんとかお尻の中の異物がなにか考える。
「まだわからないの?オレンジなアレだよ?今日の晩ご飯で奏が残してたやつ。」
わかった。アレだ………。
僕が大嫌いな………
「あっ、ぁん。に、ニンジ…ン?っんん。」
「あったりー!」
やっぱり…。
でも気持ちいいからいいや。
[*前へ]
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!