小説 W 「ツナのやつお前が目を覚ますまで何も食わず眠らずにいたんだぞ」 「綱吉が?」 よく見るとツナの手には点滴がされておりとても痩せていた。 ・・・・・ その後、雲雀は仕事に戻りツナは、2日間眠っていた。ツナは、起きたとたんリボーンに仕事だと言われてやっていると… 「あぁ、そうだった。これ雲雀からなぁ」 「なんだろう?」 手紙だった。 綱吉へ 良く眠れたかい?僕は今仕事に行っていてついてあげられないのが悲しいよ。けど、1週間で終えて帰って来るよ!そしたら、何処かに行こうか? 雲雀 ツナはこの手紙のおかげで頑張ることが出来た。ツナの思いも雲雀の思いも永遠に〜 『forever feeling』 終わり あとがき 良かったよ〜完成しました(パチパチ) 読んで頂きありがとうございます。 一応、雲綱です(>ε<) 感想よろしくお願いします! 骸様作。 [*前へ] [戻る] |