酒呑童子編I 其れから俺達は明け方近くまで交わってやった。 「おら、もっとまん×締めろよ」 「あぐっ///」 「締まりが悪くなって来たな。また仕置きが必要か??」 「あぁ、いやぁ!!お仕置き、嫌ですぅっ///」 何度も何度もデカイ逸物をぶち込んだせいで、締りの悪くなった女のまん×を叱咤する様にバシッとケツを叩いてやれば 「ひぃいいっ///」 其の度にキュウッと中が締まって心地良かった。 更に 「ほら、もっと踏ん張れよ」 「あぅ///」 「…‥言う事聞かない子にはこうだぜ??」 「!!!!!」 手にした蝋燭には灯が灯っており 溶けた蝋を女の尻にぽたぽた何滴か垂らしてやれば 「あうぅうっ///あ、熱いです!!お許し下さいましいぃいっ!!」 余程熱かったのか、ジュン。とあそこを濡らしながらも女は叫ぶ様にそう訴えた。 だが陰部からは厭らしい肉汁がぽたぽたと零れ落ち 「ほう。こんなに濡らしておきながら嫌がるってのか??人間ってのは全く因果な生き物だな。痛みの中で快楽を見つけるとは‥‥」 「ひぐっ///」 其の卑しい雌穴に仕置きと言わんばかりに、俺は腰を激しく前後に振ってやった。 ぱんぱんぱん、と肉と肉同士のぶつかり合う生々しい音が室内に響く。 「はぁ、んっ///あっ、あ‥あ、いや‥たす、けて‥ひぁあんっ!!」 其の度に女の豊満な胸が揺れ、俺の目を楽しませるから 「最高だぞ、女。俺の子をしっかり孕めよ??」 ゴツゴツと、子宮口を巨根で叩きながらも俺はそう言ってやったのだ。 しかし、女は感じまくりながらも嫌々と首を振り 「嫌ですぅっ///それだけは、堪忍をっ///あぅ、あぅううっ!!」 ぐちゃぐちゃになった膣内を攻められつつも、決して俺に堕ちようとはしなかった。 其れが無性に腹立たしくて 「全く、つくづく強情な‥女、だ」 は。と吐息を漏らしながらも俺は目の前の女をがむしゃらに抱いてやった。 「あ、んんっ///」 「いいから、俺のモノになれよ。橋姫‥」 「や、嫌‥私には、あの人が‥んくっ!!」 「なら俺が…忘れさせてやるよ」 「忘れません、絶対に‥ふ、ぁあっ///」 「俺の女にならないというのなら、そうする‥まで、だ」 玉の様な汗が飛び散り ぽたぽたと静かに畳みの上へと流れ落ちる。 其れをぼんやり見詰めながら 俺は一体どうしたら、此の女を手に入れられるのだろうかと。そんな事を唯ひたすら、馬鹿みたいに考えるのだった――― [*前へ] [戻る] |