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[准side]



ん…あったかい…


徹の匂いだぁ…




ん?




うっすら目を開けてみたら…



//////ッ



徹に抱っこされてる〜



目の前には徹の胸元


なんかスゲー…せくすぃ〜…



ゆうべのキスを思い出して
一人で紅くなる



…んッ…!!!
勃ったぁ〜……



俺のが徹の腹についちゃってる


徹のは…?


少し触ってみたら、だんだん硬くなってきて…


手は止まらなくなって

俺のと一緒に擦ってみる



ヤバイ…気持ちい…



自然と手の速度があがる



声を抑えてられなくなって、徹の首元に唇を押し付ける


「…ッん〜〜〜!!!」



「…一緒にイこ?…」


徹…起きたぁ…


「っあ…んんッ…ん〜〜!!!」



イッ…た…



すぐ後に熱いのが飛んできて
徹もイッたんだとわかった



徹が二人分のを拭いてくれて



あ…



目を開けたら、徹の首に朱いのがついてて



これ…俺がさっき…

つけたのか?



声抑えるのに必死だったから、どうやったか覚えてないや



徹の胸に唇押し付けてみたけど

つかない…



「…何?…誘ってんのか?」



「ん〜?…コレ、どーやってつけたんだろ?」



朱いところを指先でなぞったら



何の事かわかったらしい徹



「…こーやんの(笑)」



徹の唇が首に触れて


ゾクッとした



チクッとして


ペロッてソコ舐められて



「あ〜…コレ、見えるかも」



え〜!?



「明日学校じゃん!消える?」



「消えたらまたつける(笑)」



「じゃあ、俺ももっと見えるとこにつける。」



ププッて二人で吹き出して



風呂入って、ワンコみたいにガシガシ洗われた



上がってからも二人して裸のまんまベッドでゴロゴロして



「そーいえば、俺ってまだワンコなんだよね?何もできないし」


「あ?まぁ…そうだな」


「じゃあ、こーゆー事しても怒られないよね♪」


徹の身体のあちこちを舐めだした

顔や、肩、脇腹


「准ッ…くすぐったい…」


「…ココも?」


胸舐めてたら、プクッてなって


両方かわりばんこに舐めた



「准の…勃ってんぞ?」



「徹のも勃ちそうだもんねー」



舐めながら身体をずらして



徹のが目の前



使った事ない俺のと違って、なんか



「エロい…」



「准…俺の、舐めれるか?」


すげぇクル表情の徹



返事のかわりにペロッと舐めたらムクムクと大きくなった







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あきゅろす。
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