19(仁×優)※
[side優]
激しく攻めてくる仁になすがままの俺…
求められて…////
欲しいなら…やるよ…
後ろに指が入ってきた…
んクッ…もっと…もっとくれよ…
指が増やされていく
もっと…奥…欲しい…
!
いきなり指が抜かれて…
なにかが入ってくる…
あっ…ソコ…
擦りあげられて
「ぁああっっ!!」
ヴィィィン…と動きだして…
腰が勝手に揺れるッ!
「あっ…っあんっ…ハァ…」
自分の声にさえ感じるッ
中のものが動めきながら
俺のが熱いので包まれる…
舐め上げられ、吸われ…
何も考えられなくなって
ひたすら快感に集中した…
[side仁]
優が喘ぐのをもっと見たくて
あやめに使ったバイブを沈めていった…
優の感じるところに充たるたびに誘うような声が出て
たまらずに前で天を仰いでいるモノを喉の奥まで銜え込んで根元から舐め上げ…
先端を吸って…舌先でグリグリ…
バイブを抜き差しして
声が大きくなるポイントでスイッチを強にすると…
めちゃくちゃクる喘ぎを放ち俺のクチの中へ放出した…
それを飲み干してもなお優を攻める…
強のままのバイブと媚薬のせいで、また膨張する優のモノを手で扱きながら
胸の突起に吸い付く…
プクッと起った二つの粒
指先でクリクリと転がしたり
軽く引っ張ったり
チューーッと強く吸ったり…
ぁあっ!と身体を突っ張らせたせいで、後ろに入れられているモノの先がベッドに当たり
前壁に擦り付けられたままになってしまい
快感に捕われた優はそのまま自分の腹に液を飛ばして小さく喘ぎ続けた…
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