16(仁×優)
視覚でとらえる優があまりにも妖艶で…
目を閉じると、さっきのあやめの姿が浮かんだ…
俺がイッた後…
優に解され始めてやっと意識がはっきりした時…
…あやめは?…
視線で探した先にいたあやめは…
M字開脚で自身を指で慰めてた…
指を蜜で濡らし…
何度も出し入れして…
欲しいなら…いくらでも…
あげるよ?
そう思ったら
俺の先から溢れ出た蜜…
優が気付いて…
あやめに与えた…
あやめの舌と、優の行為がシンクロして…
タラタラと先端から溢れ続け
もうすぐだと気付いた優は
激しく貪った…
っん…はぁ…ぁあっ…
ぁッ…あンッ…ぅあッ…
ぁぁぁぁぁああっっ!!
ドク…ドクンドクン…ドクドクッ…
ごくんっ…
飲みきれなかった俺の白濁の液が優のクチの端から垂れてる…
指で拭って優のクチに入れると、ペロペロ舐めた…
屈んでチュッとキス…
首の後ろに腕まわされて
「も…だめ…お前…エロすぎっ…食ってるだけで…腰たたねー…
抱っこして?」
っ////
お前がエロいから、こーなってんだろ…笑
ついでに言うとのぼせてんだよ。笑
ずっとお湯ん中だったから…
しょーがねーなー…
姫抱っこしてやる。笑
部屋に連れてって布団に下ろすと
「あやめがメロメロんなる気持ちわかるかも…
何回でも欲しくて欲しくて…たまんなくなるんだよ…
お前の身体って…」
そうか?
スー…スー…
寝たし…笑
言い逃げされたか…笑
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