14(あやめ×仁×優)※
優の動きが激しくなり
仁のナカに出すと、
仁のがあたしのナカで弾けて…
あたしは波に呑まれて目の中で花火が散った…
[side仁]
そのまま眠りについたあやめ…
抱いて風呂場へ行き、シャワーでナカまでキレイにしてやると、優が並べて敷いた布団の真ん中に寝せた…
ベッドに寝かせても朝には間にいるんだから…笑
おやすみ、とキスして…
今度は優と風呂へ…
たっぷりナカに出されたからなぁ。
明日は楽しみにしてろよ…
当の優は既に洗い終わって湯槽でぼーっとしている。
シャワーで洗い始めたのに気付いたのか、
「自分じゃ届かないだろ?
ナカ入れよ、洗ってやるから」
……たしかに…今イチ洗いにくい…けどさ…
『もう挿れるなよッ!』
チャプンと湯に入る。
と、優の前に抱かれるように座らされた…
その体勢が心地よくて…
俺は背中をあずけたまま今日あった事を細かく話しだした。
満員電車でかわいかった事
ナンパされて泣いた事
その後理性飛んで抱いた事
紐ビキニ着せて脱がせよう計画。笑
痴漢電車ごっこの事
『あやめ、あんなエロくしたの…優の教育?笑』
「イヤ?たぶん天然モノ。笑
俺らがハマってるの。ガキんときから…」
『なあ?俺らって世間でいうバイとかリバ?』
「ん〜…女はあやめ、男はお前限定のな?笑」
『そっか…俺もだなっ。』
「そろそろ身体温まったろ?ナカ洗ってやるからそっち掴まって?」
まったりし過ぎて忘れてたよ…
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