13(あやめ×仁×優)※
[side優]
あやめが仁を誘い、迎え入れて喘ぐのを見るうち、
また大きくなっていた…
さっきの仁の行為が脳裏に浮かぶと、自身が硬さを増した…
俺たち三人とも
相手が一人じゃ
足りないみたいだな…
仁があやめを貫く時の腰の揺れがイヤラシくて…
挿入したくなるのを押さえ、解しにかかった。
仁の動きに合わせてツプっと指先を入れると、
あやめから抜いた時に指が埋まって…
何度か繰り返すうちに動かせるようになり
その場所を引っ掻くように指をまげると
腰の動きが激しくなって
あやめのナカで放出したらしかった…
仁の顔…クるな…
まだのあやめを少し待たせて仁を倒す…
まだチカラの抜けていた両足を肩にそれぞれ掛けると目の前にある蕾に舌を差し込んだ…
物足りなそうにヨダレを垂らし始めた仁のモノ…
[sideあやめ]
仁はおなかのナカにいっぱいくれたけど…あたしは…まだ足りない…
優が仁にシテるから、あたしは…
自分の指を伸ばした…
さっきの仁、ヤバかったんだもん
優にされてる仁もイロっぽい…
仁のモノがまた起ち始めたのに気付いた時、
「あやめ、仁の…食べていいよ?」
優の言葉は魔法のように聞こえ…あたしは言われた通り仁をくわえた…
気付いた仁は手を伸ばすと顔を跨ぐように乗せられて、クチと指でイカされまくって…
優が仁を突き始めると、あたしは二人の手で起こされて、
ズブズブズブッ!
とイッキに仁の硬いのに沈められ、
優が突くたびあたしと仁から喘ぎ声があがった…
「…っはァ…こう…すれば…二人…いっぺんに…ッン…愛せる…っ…ハア…」
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