初めての…
初めてソコに感じる感触に思わず声がでてしまう…
突起への刺激はそれきりにして、
身体中への口付けは胸、脇腹、お腹、太腿まで降りてきた。
もっと…焦らして…
俺を感じて?
脚を少し開かせて、あやめの中心には触れないよう内腿を舐めた。
ツーーーっ
チュッ
「ハァッ…ぁん…」
緊張しているのか、
感じすぎて溶けそうになっているのか、
経験したことのない感覚に、あやめは何も考えられなくなっていき、
頭はボーっとしてきた…
太股に舌を這わせながら、
優は、触ってもいないのに蜜を溢れさせているあやめの中心に指を伸ばした…
チュク…
ピクンッ
あやめが反応する。
やっぱハジメテだからなぁ…
出来るだけイタくないよーに…
キレイなピンク色っ!
クチをパクパクしてるしっ!
あ゛ーーーっ
もぉ、俺ガマンできないっ!!
指はまだ痛いかなぁ?
と、ソコに舌を挿れて…
舐めはじめた。
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