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12(あやめ×仁×優)※
『続きは帰ってから…ね?
いっぱいシテあげるよ…』


取り敢えず味もわからないまま軽く腹に入れると、

『服買ってやるよ。行こ?』

と、併設のショッピングセンターへ…

俺が選んだのがいい、と言うので似合いそうなのを選び、

ココならナンパもいないだろう…と通路のベンチに座らせると待たせて水着コーナーへ…

紐ビキニと、隣の下着売場で選んで買うとあやめの元へ戻った。

「何買ってきたの?」
『内緒っ♪』

帰りの電車で痴漢ごっこ。笑

俺に触られまくりで、でもイケない程度にじらされたあやめは下着をグショグショに濡らし…

最寄駅のトイレで下着を脱がせたまま優の待つ家へ…

おかえり、と迎えた優に
スカートを捲って見せると
「っ////何してんだよ?お前等…」

プッ…起ってんじゃん



今日あった事話そうとしたけど…

それどころじゃなくなって…笑

切羽詰まった優なんてなかなか見れないからなー…笑

あやめを姫抱っこで連れ去った優の元へ行くと、もう既にガンガンに腰を打ち付けてて…

暫くさせてやるか、と二人を見ながら一人で扱き始めた…

二人が達したのを見て俺もイキかけた時…

「仁…も…ちょ…だい?
いっぱい…シテ…?」

っくッ!!

二人の間に入り
イッキに貫くと、ナカは絡み付いて離さない、というようにグチュグチュで…

足を持ち上げて深く突き続けていると、

優が後ろに指を入れ始めた…

…っくッ…ぁあ…

ドクッ…ドクドクッ…ドクッ…

あやめのナカにたっぷり出した俺は優にベッドに横に寝かせられ…

膝立ちの優の肩に足を乗せられた…


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