11(あやめ×仁)※
[side仁]
あやめが…俺のを…////
上目遣いで俺を見た…
やばいって…その顔…
限界近くなって、あやめを離すと
スカートの裾から手を入れて脚の間にあるソコへ…
指を這わせるともう…////
下着に指をかけて降ろすと、
ﾌﾟｸｯと顔を出してる粒を擦る…
「あｯ…ひゃﾝｯ…」
『少しなら声出しても気付かれないよ？きっと』
耳元で言うと、ふるふる首を振る…
たしか…とポケットからゴムを出して被せると
あやめを壁に寄り掛からせて片足を便器に乗せ、
溢れる蜜を絡ませると、ゆっくり入れていった…
「や…ぁﾝ…声…でちゃ…」
っっ！！声ヤバイ…
あやめの腰を支えながら、抜き挿ししてる傍の粒をｸﾘｸﾘ転がすと
「んﾝ〜〜っ!!」
あ、ｲｯたな？…
抜かずに繋がったままトイレの蓋に座ると、再び突き上げ始めた…
ｲｯたばかりの身体は敏感になっていて、すぐに喘ぎだす…
あやめの吐息と水音が耳に響いて、ﾑｸﾑｸと大きさを増す…
それに伴って喘ぎ声も大きくなり…
唇を塞ぎ、指で敏感な粒をｸﾞﾘｸﾞﾘと擦ると
「っｧ…ﾊぁぁぁんっ！！」
ｷﾞﾘｷﾞﾘまで抜いて突き挿すのを何回かやると、
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ…と痙攣しｷﾂく締め付けられ、
長い時間をかけて大量に放出した…
飛ばしちゃったか…
あやめを蓋の上に座らせてゴムを片付け、今まで入っていた場所を拭いて…
下着を履かせて服を整えるとやっと気付いた…
ﾌﾗﾌﾗのあやめの腰を抱いて外に出ると、もじもじと抱きつかれる。
『まだ、足りないみたいだね？』
赤い顔でｺｸﾝと頷く…
ゴｸｯ…
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