4(あやめ×優)
はぃ？…
あやめをじーっと見てみたら…
ほんとだ…
今はしてないのか…
直で服に擦れてたからか、
突起がふたつ…
ちょん…と触ると、
「っ////! もぅっ…
着替えるからっ」
ｼｬｯ…っと閉められた…笑
着替え終わって服を買って店を出る…
腹へったな…
ﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞでお昼♪
ってか今日初の食事。笑
端っこの席に座って食べ始めた。
「あのね〜…
それでね〜…」
喋り続けるあやめがかわいくて、じーっと聞いてる俺。
あ、マヨが…笑
ｸﾁの横をﾍﾟﾛっと舐めると、真っ赤になった…
｢買った服、いつ着るんだ？｣
「ぅ〜ん…三人でﾃﾞｰﾄの日？」
｢ﾌﾞﾗなし？笑｣
「ちがーぅ！見えてもいいやつ、するもんっ」
笑。
｢んじゃ、明日着るの、ないじゃんか？｣
「…あっ…
ｺﾚ…洗って乾かして…着る…ｲｲ？」
｢いいよ？最初からあげるつもりだったし。
明日仁にも買って貰え？笑｣
「そーする。笑」
…食べ終わったし…
｢どこ行きたい？映画でも見る？｣
「あ、いくいくっ！何やってるかなー？」
…いく、を連呼すんなっ…笑
という事で、映画館へ…
あれこれ悩んで…
海猿に決定。
【※すみません、書いた時にやってたもんで(笑)】
一番後ろの端っこに座った。
あー、これテレビで何回か見たなぁー…
隣のあやめは夢中…笑
［前］［次］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
