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意識なくても身体は感じるらしい…
中だけじゃなく…
入り口のまわりも…
洗わなくっちゃねっ♪
シャワーを当てながら…
粒を
チョンチョン…
ピクピクッ
コシコシ…
ビクンッ
触れるか触れないかのトコで…
左右に引っ掻くと…
足を閉じてよがる…
手が挟まれた状態のまま、指の腹で粒を撫でると…
「ッ!ぁぁン…」
足を突っ張らせて仰け反る…
倒れてきたあやめの頭を左腿にのせて、右手で粒をかるーく転がすと…
ころんっとこっちに向いて
ピクン…ピクン…
ゆる〜い快感に浸ってるらしく、
ちょうど目の前にある俺自身に手を延ばし…
パクン
もぅ大きくはならないだろーけど…
きもちい…
半分意識ないんだろーけど、食っちゃってくれてるお礼に…
お豆三点責めっ♪
めちゃくちゃかわい〜喘ぎ声っ♪
あっ…
イッた♪
今度こそ(笑)ホントに
洗って
拭いて
予備のバスローブを着せて、
姫抱っこでリビングへ。
タバコに火をつけ、フゥー
…やっぱ…サル…じゃん…俺…
起たなくなるまでヤリ続けてさぁ…
膝の上のあやめを見つめてたら…
うっすら目があいて…
「…優?…ちゅー…シテ?」
/////
…ちゅッ…
あやめの腕が首にまわり、
耳元で…
「…ダイスキっ…」
…っ!!/////
泣きそうな俺…に
ちゅッ
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