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『…っ!なっ…やめっ…』
「中洗ってやるから。」
ニマッ
シャワーのお湯をぬるめにすると、蕾に当てながら指を入れて掻き回す…
「俺こっち忙しいから、前は自分で洗ってねっ♪」
シャワーを先端にあててやると、ぅあっ!と喘ぐ…
直接前には触ってやんない。笑
「ごめん、俺中で出し過ぎ?トロトロが取れないんだよなー…」
舌を挿し入れ…
チュクチュクピチャピチャ…
仁の手が自身を握る…
もー少しっ♪
更に舌で捏ね回し…
あ、扱き始めたっ
足りないと思わせといて…
舌を抜くと…
イッキに指を入れて、掻き回した…
仁は喘ぎながら手を早急に動かす…
俺も出し入れを速めながら前壁をメチャクチャに引っ掻く…
『ッ…ぁぁあっ!』
…か〜わいっ!
くたっとしてる仁を足の間に座らせて肩に顎をのっけて…
ぎゅ〜っ
…
「ヨかった?笑」
『っおまえなぁ〜////』
振り向いたところで
ちゅっ
/////っっ
今度はちゃんと洗ってあげて、腰がたたないらしいので(笑)先に風呂場から出した。
さーて…次はあやめっ♪
シャワー出しっぱだったから寒くはないかな?…
抱っこして、シャワーで流して…
…中も…やっとくか…
後ろから入り口を指で広げてシャワーを当てて…
中のトロトロがとれるように少し擦る
時々、手が赤く膨らんだ粒に当たる度…
ピクッ…ピクンッ…
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