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「身体は冷えてるのに…中は…熱いよ?
ほら…ココも…」

さっきまであやめの中にあった右手の指を舐めると、真っ赤になった…

「…ゃ…あ…いぢわるっ」

「さっきは…ココ…一人でいじってたの?
気持ちよかった?」

繋がっている間にあるソコに指を入れ、ぷっくりと腫れた粒を擦ると、
繋がった奥からジュワーっと蜜が溢れだして二人を濡らす…

ゆっくり抜き差しし始めると、すぐに喘ぎだし…

「…っ優のっ…せぃ…だもっ…っあぁぁんっ!」

そんなにかわいい事言われちゃ…ねぇ?笑

突き上げる速度が早くなると、声が響いて…

「あっ…あんっ…ぁあっ…ぉく…当たる…っはぁ…きもち…いぃのぉ…
ぁぁぁぁああんっっ!!」

あやめがイッた締め付けで、俺もイった…
俺自身からはドピュッ…ドピュッ…ピュッ…
と、何度も…何度も…
あやめの最奥に精液が飛んだ…



…やっとイケた…

今度こそ気を失ったあやめをマットに横たえると、
長い射精感の後の余韻の中、少しボーっとしていた…


『もー起きて…い?笑』


仁の声にビクッ!


「なんだ…気が付いたのか?
冷えただろ?ごめんな」


少し熱めのシャワーをかけて流してやる。

風呂の湯のぬるぬるが取れるように手を滑らせていると…

起ってんじゃん…
あ…そーだ…♪

「さっきさぁ、二人ともイッちゃっても俺まだで、仕方なく一人でシテたら…
あやめが一人でシテてさぁ…
めっちゃキたんだけど…

仁のも…見たいなぁ?」



/////っ

『ばっ!…できるかよっ!』


そーくるだろー…と思って
後ろから腰を持って四つんばいにさせると、まだ少し緩い蕾へ指を添えた…


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