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14※
「やぁ…ぁン…んっ…ハぁ…ああん…」
『はぁ…っく…ぅあっ…』
「はあ〜…キツ…締め…るなっ」


風呂場に三人の喘ぎ声が響く…

あやめの中で壁を挟んで仁のモノと擦れ合う感じがたまらない…


「あぁぁぁぁぁあっ!!」
と嬌声をあげてイッてしまったあやめを風呂からあげて横たえると、
まだの俺たちは続きを開始っ!

仁を跨がせるとお湯とあやめのでベトベトのモノを舐め…

後ろを解しながら、指が三本入ったところで掻き回す…


激しい喘ぎ声と共にクチの中で弾け、ごくんと飲み干すとちゅーっと最後まで絞りだした…


一旦風呂からあがり、腰を下ろすと放心状態の仁を向かい合わせにして下から突き刺す…


仁のモノを扱きながらプックリ起った突起にも刺激を与えると、声を抑えようとしたのか仁に唇を塞がれた…

限界になったのか、仁はギューッと抱きつき

『ぁぁぁぁああっっ!』


俺のモノを締め付けると、二人の腹の間に白濁した液を撒き散らした…


カクンっと気を失った仁から自身を抜き、あやめの横に寝せると


「…どーすんだよ、コレ…」


二人を相手してもイケなかった自分に少し凹む俺…笑



少しぬるくなった風呂に入ると、ぬめりを借りて自身を扱きだす…

と、視線を感じて見ると、あやめが起きたようでモジモジしている…

一人でシテるの…見られたか?/////

よく見るとあやめの右手は…クチュクチュと中心を…

っ////

「優…たちの…見て…た…ら…ジンジンして…きちゃ…とまんな……ゆ…う……ちょーだぃ?」

ザバァっとあがると、既に腰がたたないあやめを抱き上げ、座った上にゆっくり下ろし、全部収まったところでギューっと抱き締めた…


「あたしは…優の…だから…好きに…して…いいヨ?」

/////っ!!!


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あきゅろす。
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