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『優?あやめどぉだ?笑』
仁に聞かれて、
「こんなんなってます。笑」
ほにゃ〜っとしてる膝の上のニゃンコの片方の突起をツンツンしてみる…
…ん…ゃあ…ぁン…
感じるのか、ふるふるしてる…
『「///// コイツ…」』
二人の下半身に変化が起きてる…
あっ!アレ付けてみよーっと。
こんなか?
ネコ耳装着完了っ!
…っふふふふふっ…
かわいーぢゃねーかっ!
仁と顔を見合わせると…
『あやめって…いつもこんな?
やたらエロいんですけど…?
触ってぃい?』
…っ…
欲情してるお前だってエロいよっ////
仁を引き寄せてキス…
舌を絡めて…吸って…
夢中になってたら…
「あ〜!二人だけでずるぅいっ。」
見られた…笑
ハィハィ、あやめもなっ
仁と二人であやめのあちこちにキスの嵐…
さっきからツンってしてるとこも、二人で片方ずつ…
舐めて…吸って…
指で転がしたり…
「あンっ…や…はァん…」
腰をもじもじ動かすのもヤらしくてかわぃい〜
これじゃあ、そろそろ下も…
指を伸ばしてみると…
やっぱし大洪水…
横抱きから、俺の上に座らせるように後ろから抱いて、
膝の裏を抱えて脚を開くと…ソファーの下にいる仁の目の前にあやめの入り口が…
「仁、舐めて?ゆっくり指入れてみて?」
くちゅ…チュッ…ぴちゃ…
ヤラしー舐め方っ
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