年越して新学期※
『んッ…っ…ふ……優…激し…』
「もっと…ヨくしてやるよ…」
視線の端っこでくてっと寝てたあやめが起きたのが見えて
おいでおいで♪と呼んだ
まだチカラ入らないのか、四つん這いでトコトコ来たあやめ
(コレ一緒に食べよ?)
目線を送ると、赤い舌を延ばして舐めだした
エッチいあやめの舌使いにキて
仁の口内に腰を揺らしてしまった
苦しそうだったけど、イきそうな俺のを手も使って攻めてくれて
「んッ…出るッ…ぁ…ぁあっ!!」
仁の口から出そうとしたら
掴まれて吸い出された…
全部飲まれて密封状態な仁の咥内に腰の奥が痺れて
次第に硬さを取り戻していった
仁も気持ちよくしてやんなきゃな…
舐め続けてるあやめに交ざって
仁を攻めていく
『っあ…優…あやめ…イクッ』
仁のを口で受け止めて、手の上に出した
仁の後ろの蕾に塗り込めて指先を入れて
「あやめもやってみる?仁かわいくなるよ♪」
『っえ?…あやめ?』
「いーから♪仁は俺の舐めてて?」
あやめの細い指先が仁のナカに入っていく
「全部入った?周り撫でて?
…そう…指増やしてみて?」
あやめは言われた通り指を動かしてる
指を三本に増やして出し挿れを始めたあやめ
「ナカって…熱いんだねぇ?」
「あやめのナカだって熱いよ?また欲しくなった?腰揺れてる♪」
『ッあ…そこッ…はぁ…ん…』
ビクンッとなった仁
「あやめ…今のとこ、いっぱい撫でてあげて?」
「うん?…ここ?」
『っひゃあ…ああん…ぁあ…』
俺のはもう舐めてられないだろうから…
仁の上から下りて胸の突起を舐めてやる
喘ぎ続ける仁
あやめを見たら、仁のも口の中で
的確に仁のイイとこ攻めてる♪
『っ…はっ…も…イクッ』
あやめも受け損なって仁の身体中に飛び散った
あやめの後ろにまわり、腰を抱いて俺のを挿すと
再び仁を攻めだした。笑
『ぁぁあッ』
ヤりまくりのクリスマスと正月が過ぎて
三学期―――――
三年は出校日も少なかったけど
あやめが復帰したから補習授業につきあっていた
チビたちは俺や仁の親が見てくれてる
あやめもみんなと一緒に卒業できそうだな
二月に入り、仁の誕生日
そう、世間一般ではバレンタインデーの日
あやめと内緒話♪
「翔と水羽はウチに預けて、久しぶりに三人で誕生日しない?」
「いつも見て貰ってて、いいのかなぁ?」
「あやめたまには羽伸ばせって言ってたし♪それに…」
「ん?何?」
「あやめ、仁にシてみたくない?」
「って…どぉやって?こないだみたいに?」
「さつきたちに貰ったプレゼントに、いいのがあるんだよ」
「いいの?…バイブとか?そういえばローターとか持って来てたね/////」
「使われたのか?笑」
思い出して赤くなったあやめの頭をナデナデ
あやめにアレを見せてみた
「…これ?…なんか…凄いね」
「これしたら、仁もあやめも気持ちいんじゃないかなー、と」
あやめの顔色伺いながら
「モチロン後で俺もするけど。仁のエロい顔、綺麗だろ?」
「…うん…/////…あたしがそうしてあげれるの?」
「仁も、あやめならいいって言ってたし♪心配なら、俺で一回やってみる?」
仁はあやめに内緒で教習所通ってて、まだ帰ってこないから
「優…いい?」
「いいよ?風呂でシよっか」
まずはあやめに入れておかなきゃな…
二人で洗いっこして、胸とアソコを同時に弄る
すぐに濡れてきたけど、痛くないように一度イかせて
「これ履いて?…そう…挿れるよ?」
「…ぁ…ぁ…ッん…変な感じ…」
全部収めて、ベルトを締めてやる
あやめの前には仁のよりは少し小さめのモノ
スイッチは…まだのがいいかな?
「こないだ仁にしたみたいに…できる?」
「…やってみる…」
いきなりはアレだしなー
と、ローションを垂らした
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