4※
仁を見たら、まだ眠そうな顔で、コテンって肩に頭乗せてきた
「「仁もかわい♪」」
俺の膝に乗ってたあやめが降りて、仁の上に…
ぎゅう〜〜〜ッ
俺にやったみたいに抱きしめた
仁の顔胸に埋まってるし…笑っ
すぐにギブするかと思ったら、やっと目が覚めたらしく
「ッ熱…」
仁が息吹いたみたい 笑
「もぅ〜(≧ロ≦)」
あやめが腕を緩めると、今度は仁が抱きしめた
「…あンッ…」
『谷間もいーけど、出っ張りも…』
服の上からあやめのオッパイをパクッて…笑
「やぁ…ん…」
『…せっかくフリフリエプロンしてんだから、…脱ご?笑』
仁…賛成♪♪♪
チラッと仁に視線送られて…
ニッ(-_☆)v と返した。笑
あやめの後ろに回り込み、エプロンの紐を解く
パサッと落とすと同時に、仁が上を脱がせて
素早くエプロンを着せる俺
『…下も…なぁ?優』
ハイハイ♪笑っ
仁がひょいっと抱き上げて立たせて
その隙に俺が下を脱がせる
『…いー眺め……笑』
「こっちも…笑」
ソファーに座ってる仁を挟んで立たされてるあやめの大事なトコが仁の目の前で…
俺の前にはほとんど布がない
おしり丸見えのあやめ
仁の大きい手があやめの腰を抱くと、
「っあン…仁…」
『…もう垂れてるぞ?笑』
なんか…おいしそー
俺も背中に抱きついて肩にキス
ソファーに乗ってても俺よりちっこいって…笑
そのまま胸と布一枚の間に手を滑り込ませる
指先に当たる突起を摘むと
「…あ…ん…」
『あやめ溢れてるって♪笑』
「…んっ……だっ…てぇ…」
身体をくねらすのが、すげぇヤラシくて
思わず唇を塞ぎ、舌を絡ませた
チュッと音させて離れると
「…も…チカラ入んない…」
「ちょっと待ってて?」
しゃがんで仁のファスナーを開けて
「仁、腰上げて?」
仁が片手で身体支えて腰を浮かせてる間に下着ごとズリ下ろす
起ちあがってる仁のを扱くと
溢れ出る蜜を塗り付けて
「仁、下ろして?
あやめ〜座って?ほら、仁の
おっきいぞ〜♪」
膝立ちになったあやめのソコに仁のを充てる
先端が入ったのを確認して、手を離す
ズブズブッと仁が一気にあやめの腰を下ろした
「ぁぁぁぁあんッ」
『っすっげ…締め付け…』
上下し出したあやめの胸を揉む
『優の手…ヤラし…』笑
さっきみたいにエプロンの中に手を入れてるからか?
覗き込んで動かしてみたら…
ヤバイです……笑っ
視覚的に。♪♪♪
『ねー……優も脱ご?』
あやめを片手で支えて、もう片方の手で…
下から撫で上げられた……
さっきから起ってたのが、また更に硬くなるのがわかる
なんか今日は仁……笑
上を脱いでると、仁がボタンとファスナーを外した
片手で起用だなぁ…笑っ
下着の前下ろされて
んんッ……
撫でられながら、下着ごと脱いだ
『…ちょっ…待ってて…』
仁が体制変えてあやめを乗せたまま横になる
突き上げられてるあやめはエプロンで擦れて胸の先がはっきりわかる
『…優のも…垂れてる…舐めてい?』
仁の手に再び握られた俺のが
熱いクチの中へ…
いつもよりヤラしい舌使いで
ずっと起ちっぱなしだった俺のはもう爆発寸前…
「っあぁん…仁…もぅダメぇ…」
『俺も……優も…一緒にイこ?』
手とクチでめちゃくちゃ扱かれて
「ぁぁぁぁああんッ」
「っく…はぁ…ッン」
『ッあ…ん……』ゴクンッ
同時にイッて、俺のは仁に飲まれた
息を整えてると、まだ舐め続けてる仁
『っん…優の…まだ元気♪』
ほんとだ…笑
あやめはへにゃあ〜って床に寝てるし
「俺もヤろ♪」
仁に被さり、さっきまであやめを貫いてたのをパクッ
『…んッ…』
イッたばかりで敏感になってるから、すぐに硬さを取り戻す
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