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3※
あやめをベッドに寝かせて





シーツ替えてある…笑


仁と二人でパンイチでリビングへ


ホールケーキだったのが、
見たら、残り小さめのがニ切れ…笑


『あいつら、どんだけ食ったんだよ〜』


ん?


ふと見ると、テーブルの脇にでかい箱……


【誕生日&クリスマスプレゼント】
って書いた紙がのってて


なんだぁ?


開けてみたら…


ぶっ(*´艸`)


バイブやらローションやらコンドームやら…笑笑っ


こんだけあったら、引くよりウケた…♪♪♪


『…これ…なに?』


箱を覗いた仁が手に取ったのは…


革みたいな…パンツ?に


内側と外側にバイブついたやつ…


『あやめにコレ履いて俺ら犯せってか?』


「ふぅん…この内側のであやめも気持ちいーのか…」


『使わせる気?汗』


「やりたい、っつったらな♪笑」


『…うッ……あやめがやりたい、っつったらだからなッ?……そん時はやらせるけど…』


「見てみたいなぁ〜♪♪笑」


想像してみたら


治まってたのが……笑っ


『…って、なに起ってんだよぉ〜』


「だって…受けるの仁しか思い付かなくて…笑笑っ
仁だってあやめが俺に、って考えなかったろ?笑」


『………/////……っあ…』


「起ったじゃん♪なに想像したのかなぁ〜?笑」


『あやめが優に挿れて…優の顔想像したら…起った…』


かわい……


『だって優に挿れれるの…俺だけじゃん…』


……キたよ…おぃ…/////


照れてビール一気してる仁に
背中から抱き着く


「じ〜ん〜♪」


『…今日はもう…無理ッ』


「だ〜か〜ら〜挿・れ・て?」


『………』


「また硬くなったよ?笑」


『明日痛くても知らないからなッ』


振り向いた仁に唇塞がれる…


あまぁい♪♪





あ〜〜〜!


俺の分も食われてる…悲





ケーキ食えなくて

仁に喰われてる俺…

なんか…すっげ盛ってる♪



仁…


今朝からヤッてたからもう精力ないと思ったけど…


めちゃくちゃ元気ぢゃん…笑


簡単に喘がされてる俺…


「仁…エロい…」


『優が誘うから♪』


「…あ……も…イクッ」



仁が軽く拭いてくれて


『後は風呂で続きしてい?』


妖しい笑顔でキスされて
まだ硬いまんま仁のが抜かれた


今日 風呂にいる割合多いな…笑


入るなり、後ろから抱きしめられて


仁の、硬いのが押し付けられる


そのまま仁が二回イくまで抜かれないまま何度もイカされて


最後仁の熱い放出をナカで感じて
気を失った…





気付いたのはもう次の日の昼近く…


仁が運んでくれたのか…


ベッドには誰もいなくて


リビングに行ってみると、あやめが昼飯準備してて


仁はソファーでうたた寝(笑)


「あやめ〜おはよ…」

「おはよ♪ゆっくり眠れた?」


「ん♪寝過ぎた(笑)」


エプロン…
キッチン…
笑顔のあやめ…


/////



ムラムラ……笑



無言で見つめる俺にキョトンと首を傾げてるのが可愛くて


カチッ…カチッ…
ひょいッ…


「ぇッ…優?」


ガス止めて、あやめを抱っこ♪


仁の隣に座った


「…ごはん…」


言いかけたあやめの唇を塞ぐ


「っ…ん」


応えて舌絡ませてくれる


しばらく甘いあやめの口を味わって


唇離したら…


ポワンとしたエロい顔

どーしようもなく、かわいい…


俺の上に跨がって座ってるあやめの胸に顔を埋めて、ぎゅーって抱き着いた



あやめが頭撫でてくれて


ハァ〜……
癒されるぅ……


すげ…幸せ…


あやめにも、ぎゅーッてされて


「モゴモゴ(あやめ苦しい〜)」


手を離されて、プハ〜っと息を吸い込む


「あやめのおっぱいで窒息するとこだった…汗」


「だって優かわいかったんだもん」


『…優も…あやめも…かわいい…』


仁起きたのか。笑




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あきゅろす。
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